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大阪府出身。谷村新司の「ロックキャンディーズ」のメンバーとしてベースを担当。この時代の関西フォークのベーシストとして、又ハーモニカプレイヤーとしても活躍。1971年渡米。72年帰国後は、松任谷由実・大滝詠一をはじめ、ニューミュージック系のあらゆるレコーディングに参加。2002年6年ぶりのニューアルバム「ハーモニカ・パラダイス」を発表。NHK-BS2:「ふるさとの鉄道」音楽担当。/p>
ブルーグラス出身。ギター、バンジョー、マンドリン、スチールギターをこなすマルチストリングスプレーヤー。高橋ユキヒロ、ビリーバンバンはじめ、ニューミュージック、ブルーグラスのレコーディングに多数参加。
東京音楽大学卒業、同研究科修了。93年鎌倉市学生音楽コンクール中高生の部、第1位。'96アジアユースオーケストラに参加。現在は、在京オーケストラや室内楽だけでなく、地方オーケストラの客員コンサートマスターを務め、一方でスタジオ、アーティストのコンサートリーダーも務める。
桐朋学園大学卒業、同研究科修了。在学中より国内外の音楽祭に参加。イタリア・キジアーナ音楽院にて、スカラシップ並びにディプロマを取得。数々のコンサートに出演し好評を博す。現在、スタジオワーク、コンサートサポートなど、幅広いジャンルにて活動。
幼少よりチェロを初め、東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校、同大学音楽学部、大学院を経る。フランス音楽コンクール入賞。
東京音楽大学器楽科ピアノ専攻卒業。同大学研究生ピアノ伴奏者コース修了。第65回横浜市新人演奏会出演。第19回ピティナ・ピアノコンペティションデュオ部門特級奨励賞受賞。東京室内歌劇場器楽会員。TOKYO FM少年合唱団ピアニスト。
19歳でジャズギターリストとしてプロ入り。1980年ごろよりスタジオワークが中心となり、1990年頃よりCM、TVの作編曲をメインに活躍。現在「FNNスーパーニュース、NEWS JAPAN、NHKポケットに名作を、参議院選挙公報CM」など多数オンエアーされている。
東京音楽大学作曲専攻卒業。映画「理由」などの大林宣彦監督作品のほか、「花より男子」「花より男子リターンズ」「クロサギ」 などのテレビドラマの劇判を担当。また「題名のない音楽会21」にレギュラーアレンジャーとして参加するほか、宮本亜門氏演出のブロードウェイミュー ジカル「Into the Woods」「スウィ-ニー・トッド」などの音楽監督もつとめている。
現RMAJ理事長。本アルバムのエグゼクティヴ・プロデューサー。「ラストエンペラー」での二胡演奏や、NHK紅白歌合戦で黒部ダムからの生中継による「地上の星」の演奏はあまりに有名。作曲家として多くのテレビ番組の音楽を担当。最近では、東京フィル演奏によるNHK「日本の名峰100」、フジテレビ「FNN」などがある。
3才より才能教育研究会でヴァイオリンを始める。19才でピアノに転向後JAZZに傾倒し1978年からニューヨークへ渡米。帰国後はJazzに限らずTV.CM等に作品を提供。韓国においても有名で多くの作品がある。
ホワイトサンドとコバルトブルーの海をこよなく愛す飲んべー。「ペドロ&カプリシャス」他、有名バンドのメンバーとして多数参加。他、ポップス・ジャズドラマーとしいて多くのライブ、レコーディングに参加。RMAJ理事
大学在学中よりプロで活躍。80年代にブラジル音楽と出会い自らのメインフィールドとする。現在 Beat Boys 音あそびなどに在籍。鈴木重子、中島啓江などのサポート、アレンジ等も提供。
武蔵野音楽大学卒業。 のちに初期移民である祖父母の遺跡をたどりブラジルへ。 ボサノバの巨匠「ドゥルバウフェヘイラ」のプロデュースで、リオを中心にコンサート活動を行う。05年にリオ、サンパウロで国際交流基金コンサート開催等。ポルトガル語ではもちろん、独特な感性の日本語訳詩でボサノバを歌いブラジル国内と日本で活躍中
81年「「コンボ・トウシュー」結成。「風色のサンバ」はTBSドラマ主題歌となる。90年ブラジルへ。帰国後は、小野リサ、島田歌穂、エポなど多くのセッションに参加。サンディとともにカンヌ音楽祭に参加。NHK-BS「お母さんといっしょ」で自作曲「アタラシイキモチ」が採用される。
東京音楽大学卒業。卒業後JAZZ系でプロ活動を開始。リーダーアルバム「天宮ファースト」リリース。ジャズピアノ教則本の執筆もしている。
18才よりプロ活動。82年、ボサノヴァオルガニストのワルター・ワンダレーと共演。以後ブラジルに目覚め、小野リサ、渡辺貞夫やブラジルミュージシャンと演奏活動。86年には、ブラジルへ渡り多くの交流を持つ。
サザンオールスターズ、宇多田ヒカルなど著名ミュージシャンのレコーディング、ライヴ参加は国内外を問わず多数。 2006年秋からオリジナル作品の創作を始めライヴ活動を展開中。 2007年4月15日に初のミニアルバム『Two Hearts as One』をリリース。小泉オフィシャルブログ小泉オフィシャルブログhttp://hirokazuk.exblog.jp
『m-tone』に記載
桐朋学園大学音楽学部フルート科卒業。フリーのスタジオミュージシャンとして、フルートの他リコーダー、オカリナをマスター。1980年頃よりルーマニアのザンフィルのパンフルートに出会いパンフルートのとりこになる。1985年、「パンの笛は歌う」リリース以後、数枚のアルバムをリリース。NHKドラマ「青春家族」「秀吉」をはじめ、「男はつらいよ」など映画、各種CMを含め演奏多数。2003年「パンフルートアルカディア・リサイタル編」リリース。
桐朋学園大学音楽学部作曲科卒業。作・編曲家、ピアニスト、キーボーディストとしてスタジオを中心に活動。CDプロデュースや、舞台・TV等様々な場での作・編曲、演奏のほか、菅原洋一、鳳蘭、倍賞千恵子、小原乃梨子など数々の歌手や役者のステージをサポートしている。
東京音楽大学卒業及び研究生修了。スロベニア国立マリボールホールにてオペラ「リゴレット」のジルダ役でヨーロッパデビュー。その後、数々のオペラやコンサートで日本のみならず、イタリアでも活躍。故東敦子、ウィリアム・マッテウッツィ、故パリデ・ヴェントゥーリの各氏に師事。
小学生のころハーモニカの数字譜を見ている内に自力で解読(?)出来たのが間違いの始まりで、我流のフルートで京都市立堀川高校音楽科に合格、これが第二の間違い。東京交響楽団に入団の後、フリーになる。現在は、フルート、オカリナ、自作のケーナ、パンパイプ、しの笛などを駆使するスタジオミュージシャンとして活動中。<映画「もののけ姫」ケーナ演奏>
東京芸術大学卒業。1978年アスペン音楽祭参加。東京芸術大学管弦楽研究部講師。スタジオでの活動も多く映画・ドラマ音楽の演奏に数多く参加。また、コンサート企画や編曲も手掛ける。<映画「魔女の宅急便」オーボエ演奏>
『さのみの』に記載
国立音楽大学卒業。シュトゥットガルト音楽大学留学、W.Gaag氏に師事。現在、東京芸術大学管弦楽研究部講師。東京管弦六重奏団など室内楽を中心に活動し、スタジオ活動のほかGENチェンバー、ロイヤル・チャンバー、草津音楽祭などにゲスト出演、高い評価を得ている。また、指揮者としても活動。
東京芸術大学別科修了。東京芸術大学管弦楽研究部講師、東宝オーケストラ等を経て現在はフリーでTV・映画音楽等のスタジオ録音やミュージカル・オーケストラ等で活動。ファゴットを故・森正彦、大畠條亮、故・三田平八郎の各氏に師事。
奈良県生まれ。東京芸術大学打楽器専攻卒業後、同大学指揮科助手のかたわら、ビブラホーンを主に、様々なクラシック、エスニックパーカッションを演奏。ライブ、スタジオで活動。現在シンガーソングライターとしての活動を始める。
『m-tone』に記載
中学校のブラスバンド部でジャンケンに負けてオーボエを始める。その後、桐朋学園にてクラシック漬けになるが、卒業後に小学生の頃からなじんでいたジャズを始め、現在日本ではただ1人のオーボエジャズ奏者として活躍。2005年Composer鴛淵禎祐とのリンクで全オリジナルアルバムをリリース。「Art of Music」とタイトルしパーマネントなライブ活動をしている。同年よりスタジオミュージシャンとしての活動もスタート。今回のレコーディングメンバーは2006年より「tomoca's quartet」として始動。
コンテンポラリージャズギタリスト。日本全国にとどまらず、ヨーロッパにでも活動する。
1975年静岡県生まれ。大学でベースを始め独学でマスター、在学中よりプロ活動を開始する。現在、李政美、TAROかまやつ、navy&ivory、dorlisほか多数のグループでベーシストを務め、ポップス、ジャズ、ワールドミュージックなど幅広いジャンルで活躍している。
18才で上京プロ入り。渡辺貞夫カルテットの一員として抜擢され、7年間在籍。スイスモントルージャズフェスティバルをはじめ、国内外の多くのコンサート、ジャズフェスティバルに出演。Tokyo FM -資生堂My dear lifeにもレギュラー出演。JAZZ界では大御所的存在。
大阪府出身。ドラムとパーカッションをミックスした独自のスタイルを追求し、ジャズ、ロック、クラシックなどジャンルを問わず幅広く活動中。
京都生まれ。不惑を過ぎて突然ライブ活動を始める。絵本作家とのコラボや舞台音楽等に活動の場を広げ現在に至る。打撃法を多用した演奏スタイルと、それに絡み合うロマンティックなメロディーが特徴。
6歳より「ビクター児童合唱団」「劇団くるみ」に所属。映画「怪人二十面相」「ノンちゃん雲に乗る」等に出演。12歳よりクラリネットを始め、中学・高校時代、6年連続東京都吹奏楽コンクールで優勝。国立音楽大学クラリネット科卒業と同時に多くのJAZZ系フルバンドのリードサックス奏者としてプロ活動開始。1977年フリーとなり、以後スタジオミュージシャンの第一人者として現在に至る。現在も吹奏楽の後進の指導に積極的に取り組む。
東京芸術大学作曲科卒業。主にスタジオ関係の作編曲家として活躍。作品には「魔法使いサリー」劇伴、「北欧旅紀行」オーケストラ曲、JR等のCMなど多数。最近では、室内楽にも熱意を注いでいる。スタジオ関係者の間では、最も信頼されているピアニストである。
『篠崎正嗣&イサオ・ササキ』に記載
桐朋学園大学卒業。ヴァイオリンを小林陽子、篠崎功子、ルジェーロ・リッチに、室内楽を原田幸一郎、山崎伸子の各氏に師事。在学中よりジャンルを問わずソロ、室内楽を中心に活躍。1999年第68回日本音楽コンクール作曲部門本選の演奏にて、コンクール委員会特別賞を受賞。桐朋学園大学附属子供のための音楽教室講師。<槇原敬之celebration2004・2005、映画「The 有頂天ホテル」「海猿」、サポート Smap、大塚愛、他多数>
国立音楽大学卒業。4才よりヴァイオリンを始め、中学生より弦楽四重奏など室内楽のレッスンを受ける。その後工学部に進学するもののヴァイオリンを弾きたく国立音楽大学に入学。在学中より読売日本交響楽団等に参加。現在、スタジオ中心に活動。玉川大学パフォーミングアーツ科講師。<服部克久音楽畑オーケストラ、NHK-BS「日本の歌」、CM「アリコジャパン」、他多数>
東京音楽大学卒業。レコーディングスタジオではビオラニスト。オーケストラのコンダクターからストリングスアンサンブルのトレーナーまで、マルチプレーヤーとして活躍中。
1983年東京生まれ。12歳よりチェロをはじめる。これまでにチェロを苅田雅治・山本裕康の両氏に、室内楽を山口裕之・峰岸壮一・岡田伸夫・野津臣貴博の各氏に、指揮を小泉ひろし氏に師事。 桐朋学園大学を経て現在はスタジオを中心に活動。槙原敬之・ヨシケンなどライブにも参加。 作編曲家として2007年4月よりNHK「手話ニュース」の音楽担当などの活動をしている。
東京芸術大学卒業。87年中西俊博らと共にアルゼンチン・コンチネンタルタンゴのCDをリリース、タンゴブームの火付け役となる一方、古澤巌、葉加瀬太郎らと伝説のアコースティックバンド「ヴィンヤード・シアター」を結成。クラシックをはじめジャズ・タンゴ等こなすマルチプレイヤー。ピアノ、ストリングスのアレンジも多数手掛ける。